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【呪術廻戦:®️指定】毒女は転生する

第1章 毒女は転生する


「はぁ……っが締め付けて…。」

もう漏れてしまいそうだった。



「はぁ…傑にやられてるのに、気持ちいい顔したが可愛い。」

早く傑と変わりたいが、そのの顔だけでも十分に幸せを感じられる。

悟は何度もキスをして、我慢できなくなった自分のモノは自分で慰めた。




性癖がおかしくなりそうだ。

しかし、そんなのは杞憂で、彼らはとっくにおかしくなっている。


初めてと会った時から、こうなる事は分かっていた。

自分達はを愛するだろう。


自分だけのモノに出来ないなら、こうして2人で愛しても良い。



歴史上全ての男から愛された妲妃。

その寵愛妃の様に、ただ1人だけ愛される。



(ああ…本当に…。)
(早くあいつを祓って…。)


を自分だけのモノにしたい。




悟と傑の腕の中で何度も果てて、意識が遠のいた。

傑は更に早く腰を動かして、我慢出来ない昂りをの中に全て吐き出す。


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