第1章 毒女は転生する
「、すぐに入れるから待ってて。」
「、傑だけじゃやだ。僕の分の体力も取っておいて。」
慌てた様に2人ともに抱き付いてくる。
もうこうなったら、面倒臭いと言おうが、寝てようが好きな様にやられるのが日常だ。
「ほら、の気持ちいい事してあげるから、機嫌直して。」
悟は弾力の良いの胸を揉むと、両方の乳首を指で摘んだ。
ピクッと跳ねたの腰を掴むと、傑はすぐにまた自分のモノをの中に収めた。
「あっ…ああっーっ!」
傑が腰を動かすと、ベットに横になっているの乳首を悟が舐めた。
右手は傑と繋がっている下半身に伸ばすと、反応の良いのクリトリスを軽く撫でてあげる。
「あっやだっ!凄いっっ!」
2人同時に攻められると、1人の時とは比べものにならない声がから漏れる。
傑のモノを咥えているの中が、何度も痙攣しているのが分かる。