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【呪術廻戦:®️指定】毒女は転生する

第2章 僕らの愛は


それでやっと、傑はの服の中に手を入れる。


「、私に抱かれるのが嫌だって?」

キスだけで吐息が熱くなった傑が、耳元でに囁いた。



確かに殆ど毎日のSEXに、はいつも乗り気じゃ無い。

だけどたまにこうして、自分から2人にせがむ時もある。


そんな時の興奮は普段の行為の何倍にも膨らむ。



堪らなくなって、の服を脱がせると白い肩に唇を付ける。

少し強く吸い上げれば、綺麗に赤い痕がの肩に残った。

その痕を傑は愛おしそうに撫でた。




「ん…傑……。」

唇が胸に届き、傑の舌が乳首を捉えるとから声が漏れる。



震える太ももに手を伸ばすとは簡単に足を開いてくれる。

誘われる様にの秘部に手を入れると、愛液が傑の指を濡らした。



抱かれるのが嫌な人がこんなに濡らして自ら体を委ねるだろうか。



傑はすぐにの下半身に顔を埋めると、指をと舌を使っての中を悦ばせる。
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