• テキストサイズ

【呪術廻戦:®️指定】毒女は転生する

第1章 毒女は転生する


逆に七海はお気に入りで、好んで七海の呪力を奪っていた。

妲妃に呪力を奪われても、しばらくすれば呪力は戻った。


それで妲妃の暴走が起きないのなら、呪術界にとっては安いモノだ。





「……していく?七海くん……。」
「……そうですね……今日は邪魔されないなら…。」


跨いだ下半身に七海の固くなったモノが押し当てられる。


いつも、悟や傑に邪魔されるので、2人が来ないなら七海とは体を合わせる。

どちらから誘った訳でもなくて、昔から2人はこうして情事を重ねる。



七海の手が丁寧にの服を脱がせていくと、もまた同じ様に七海の服を脱がせた。


キスをしながら、お互いの服を脱がせて、裸になればをベットに押し倒す。


「ん……七海くん……。」


七海がの首にかぶりつくと、たまらずに七海の頭を掴んだ。


悟と傑と同様に、七海もまた何度も抱いた体だった。
の好きな場所はもう知っている。


/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp