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【NARUTO】Break&Peace ⑵【うちはオビト】

第15章 Dawn36.写輪眼と写輪眼





その瞬間、一つの影がひらりと舞い降りる。


鈴「戻りました、オビトさ…!?」


オビトの隣に、リンが瞬身の術で瞬時に現れたと同時に彼の右腕がない事に気付く。


鈴「腕…どうしたんですか…?」

帯「さっきダンゾウの部下と殺り合った時にちょっとな」

鈴「痛く…ないんですか…?」

帯「何ともない。アジトに戻ったら話す」

鈴「わ、わかりました…」


オロオロしていたリンだが、オビトが平然としていることから彼女も心配そうにしながらもしぶしぶ頷いた。


帯「イタチと鬼鮫の方は?」


オビトは暑そうにオレンジ色の仮面を外しながら言った。

リンも気を取り直してすぐに話し出す。


鈴「はい。イタチさんは雷影の足止めに失敗。ですが、鬼鮫さんがうまくやったようで、現在鮫肌に隠れて八尾と行動を共にしています。イタチさんの方はアジトに戻ったようです」


リンが淡々とゼツの話を報告すると、オビトはサスケ達の方を見ながら「そうか」とだけ言った。


鈴「こっちの方は?」


リンはサスケとダンゾウのいる橋の上を見つめながらそう聞いた。

オビトは右膝を立て、左足だけ外に投げ出すようにしてゆっくり腰を下ろした。


帯「今から始まる…。お前も隣で見ていろ、リン」


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