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大好きッスよ【黄瀬涼太】

第1章 出会い編!


貴方SIDE


さつきと征くん(そう呼べといわれた)と楽しくおしゃべりしてたら、屋上についたー!

赤「それにしても…涼太、遅いな。」

桃「そうだねぇ。まだ女の子に囲まれてるのかな?w」

貴「たくさん女の子たちいたもんねw」

??「おーい。赤ちーん、さっちーん…と、誰?」

え!なんか紫色のおっきい人が来た!
巨人!?進●の巨人!?←

赤「ああ、敦か。待っていたよ。それと、この子は転校生の月代 亜美だ。」

紫「ふーん。そうなんだ。まあ、よろしく((モグモグ」
紫「(何て呼ぼうかな〜)」

貴「はい、よろしくお願いします^^…あ、お菓子、好きなんですか?よかったら私の作ったマドレーヌ食べます?」

紫「えっ!!いーの!?ありがと〜亜美ちん。」

桃「よかったねー!!むっくん!!」

貴「いえいえ^^私はあっくん、と読んでも良いですか?」

紫「うん、いーよ〜。あと、敬吾じゃなくていいからね〜。」

貴「うん!」

赤「仲良くなったのは良いが、あまり時間がない。しょうがない。残りの四人は待たないで食べようか」

??/??「遅れてすみません/すまないのだよ」

桃「みどりん、それに…テツくん!!///」

黒「あれ、そちらの方は…転校生の方ですか?確か、月代 亜美でしたよね?」

貴「よくわかりましたね!!はい、そうです!えっと、あなた方は…?」

黒「あ、すみません。僕は黒子テツヤです。それと、敬吾じゃなくていいですよ。」

緑「俺は緑間真太郎なのだよ。亜美と読んでも良いか?俺のことは好きに読んでくれ。」

貴「うん、分かった!!テツくんに、真ちゃんね!!」

青「ついでに俺は、青峰大輝だ。つーか、お前なんカップ?」

貴「うん、よろしくね!大ちゃん!って、え!?!?」

いきなり後ろから男の人が現れた!!

そしてなんカップ?とか聞いてきた!!

桃「もー!!大ちゃん!亜美が驚いてるでしょ!!」

黒「そうですよ、青峰くん。」

紫「しかも質問内容がサイテー」

青「なっ、なんだよ…(ーー;)」

貴「征くん…。私、あの人嫌です。」

赤「だ、そうだ。青峰。とりあえず…オヤコロ★」













そのあとは、黄瀬くんも来てみんなで仲良くお弁当を食べましたとさ、ちゃんちゃん←
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