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大好きッスよ【黄瀬涼太】

第1章 出会い編!


黄瀬SIDE






前回の復習
亜美っちにとんでもない事実が発覚した。←








桃「ここが一軍…つまり、赤司くんとか、テツくん、きーちゃん達が練習するところだよ!
隣の第二体育館は二軍、第三体育館は三軍が練習してるの。」




貴「ほぇー…。すごいんだねぇ、帝光中のバスケ部って。」



??「む?そんなところでなにをしているのだよ。」



この声、そしてこの語尾は…!



桃「あれ?みどりん?みどりんこそ、何処にいってたの??」



緑「俺は教室にラッキーアイテムを忘れたから、取りに行ってたのだよ。」



黄「そうだったんスか。とりあえず、入ろーッス!」



貴「そーだねー!」




ガチャッ




赤「ん…?ああ、亜美たちか。遅かったじゃないか。」



貴「ごっ、ごめんなさい(>_<)さつきにいろいろ教えてもらってて…」




赤「(可愛い…///)い、いや、大丈夫d((??「なに人のお姉ちゃんいじめてる訳?殺すよ?」!?」




桃「え…!?月代柚果…!?」



柚「そーだけど。で?いじめてたの?」



貴「柚果!!会いたかったよー(>_<)」



柚「お姉ちゃん!!あたしもだよっ!!
また一段と可愛くなって…!」←



貴「あ、あと、征くんは、私のことをいじめてた訳じゃないよ??」



柚「え、そうなの?赤髪さん、すいませんでした。」



赤「あ、ああ…。ちなみに、俺の名前は赤司だ。ついでに、亜美の将来の旦那だ。」←←



桃「何言ってるの!?赤司くん!亜美は私の嫁だよ!??」←←



黄「ちち、違うッスよー!亜美っちは、俺の彼女になるんスから!ね?亜美っち?」



貴「ええ!?」アウアウヽ(▽`llllllヽ)...(ノllllll´▽`)ノ



桃「選んで!!」



貴「っ、また今度言いますー!/////」ダッ



柚「あっ、お姉ちゃん!!」



桃黄赤「逃げたか…。」←←











〜その頃の夢主は〜

貴「っもう、皆ったら…///てゆーか、さつき、女だし!///」


まあ、でも…。



気になってるのは…












黄瀬くん、なんだよね…。////
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