第1章 嫉妬【白布】

【白布side】

たくさんキスをして、首筋に落としていく

「いやっ…痕つけないで…」

首筋に強く吸い付く

「待って！そこ見えちゃうよっ…」

「見えるとこにつけてんだよっ…」

俺のだって証明するために
は嫌がるがあえて目立つところにいっぱいつけてやった

首筋だけでこんなに喘ぐが可愛くてたまらない

手で両胸を包み込み、先端を摘む

「あっ…はぁっ」

「すげー硬くなってる」

口に含みピチャピチャと音を立てて舐めまわし、舌で転がしたり吸ったりの先端をめちゃくちゃにする

「いやっ…あぁっあんっ…」

「嫌なのか？」

「…！もうっ…嫌じゃないっ…もっと…して…」

「……エロい女だな」

の望み通り激しくたくさん舐めてやる

ビクビクと体をくねらせて、の形のいい胸は俺の唾液でベチャベチャに濡れていた

「…あぁっ…んんっ」

太腿を持ち上げ、左右に開く

「ちょっやだっ…恥ずかしい…丸見え…！」

「いいだろ別に…俺だけに恥ずかしい姿見せろよ」

そうだ、俺だけにしか見れないの恥ずかしいところ。
今日のこと話してた他校の連中だって、おそろくのことが好きな烏野の連中だって、こんな姿見せてやるもんか。

俺だけに見せてくれるという優越感とエロい汁がどんどん溢れ出てくるのを見るとものすごく興奮する。

あぁ、このまま生でぶち込みたい…