【R18】大好きな人と【ハイキュー&ヒロアカ短編集】
第1章 嫉妬【白布】
「見られると興奮すんの…?すげー滴ってる…」
「や…だ…言わないで…」
「なぁ、もうこのまま挿れたい…」
「……私も、もう、挿れてほしい」
「まじ…?いいのかよ」
「うん、早く欲しい…」
まだ下も触ってもいないのに、まさかの答えに俺は驚いた
俺の先端をの入口にあてると、グチョグチョに濡れていてすぐ入っちまいそうだ
「…つけてねぇけど…」
「ほんとは、ダメ…だよね…だけど、賢二郎を生で感じたい…」
「俺も…」
「んっ…」
唇を重ねて、一気に奥まで挿入する
「あぁぁんっ」
「っ…やべ…なんだこれっ…」
今までゴム越しだったのが、の中の体温を直で感じる
俺のをギュウギュウと締め付けて、情けないがすぐにイってしまいそうになった
「!!いやっあっ…すごっ…」
「はぁっ… の中すげー気持ちいいっ…」
「私もっ…賢二郎の奥まであたってっ…気持ちよすぎるよぉ…」
腰を振る速度を速めると気持ちいいがすぐにイきそうになる
挿入してまだ5分もたってないだろっ…!
「もう出る…1回出していいか?」
「んっ…出してっ…」
激しく腰を振り、のお腹の上に白濁液をぶっかける。