【R18】大好きな人と【ハイキュー&ヒロアカ短編集】
第6章 勉強は30分まで【影山】
時計をちらっと見ると時刻は17時23分…
ちょうどオレンジの夕日がレースのカーテンの隙間から入ってきて、私たちを染めていた
飛雄の顔が更に赤く染まっているように見えて色っぽい
「ぁあっ…」
服越しに胸を揉まれて、そのまま脱がされる
今日は上も下もどっちも脱がされて、全裸になってしまった
何回も体を重ねているけど、まだ明るいときに全裸になるのはちょっと恥ずかしいな
「…まだ明るいから恥ずかしいよ」
飛雄は容赦なく私を見てくるので布団で隠そうとすると布団を取り上げられる
「よく見えるからいいんだろ…」
「そんなのずるい…飛雄も脱いで」
「俺はいい…」
「だめ」
飛雄の服を強制的に脱がせていく。
上から順番に脱がせていき、パンツを脱がすとソコはもうそそり立っていた。
「すごい、いつからこんなになってたの…?」
「勉強してるときからだ…」
「!…そんな前…?」
どおりで全然集中してないと思った…!
お互い全裸で寝ながら向かい合い、再びキスをする
「んんんっ」
左の胸の先端に吸い付きながら、下の割れ目をを右手でくちゅっと触る
「はぁんっ…」
「すげー濡れてる。いつからだ?」
仕返しされた…
「……私も勉強してるときから濡れてた」
飛雄は満足そうな嬉しそうな顔をして再び私の体をたくさん触って、たくさんたくさん舐めまわした