【R18】大好きな人と【ハイキュー&ヒロアカ短編集】
第6章 勉強は30分まで【影山】
「ぁあんっ…はぁっあっ……」
「…気持ちいい…か?」
「うん、すごい気持ちいっ…」
もう飛雄のソコはビンビンで先端は濡れて滴っていた
「飛雄の、ほしい」
「おう…」
付き合った当初は被せ方もよくわからなかったコンドームは、何十回もしてるうちに慣れた手つきに被せられるようになっていた
セックスの気持ちよさを知ってしまった飛雄は会う度に求めてくる
こういうの疎い感じするのに、、そこが興奮するんだけどね
「おい挿れるぞ」
「!あっうん」
キスをしながら、くちゅっと飛雄の大きなソコが私の中にゆっくりと入ってくる
「ぁああっんっ…!!」
「…っ……!」
飛雄が腰を動かす度に、くちゅくちゅくちゅと性器どうしが交わる音が私の部屋に響き渡る
「ぁんっ…!はぁっっ…」
「… っ…!大好きだ……っ」
「んんっ…私も大好きっ…」
深く求め合うようなキスをする
「1回出していいか…?」
「…っうん」
腰の動きを早め、私の中にゴム越しに白濁液を出す
「…っ…」
「ぁあんっ…!」
ティッシュを渡して使用済みのコンドームの処理をする。
「…もう1回だ」
「うん、来て…」
運動をしてるからなのかわからないけど、性欲すごいなって…関心する。
「次バックで挿れていいか」
「んっ…久しぶりだねバック」
四つん這いになり、飛雄が2個目のコンドームを被せ、後ろから挿入する
「ぁああっ…はぁっ」
「くっ…久々だとすげーな…こんな奥まではいるのかっ…」
後ろから胸を揉まれ、先端を指で弄られる
「はぁっ…ぁあんっ」
「あんま…締めんなっ…」
「だってっ…飛雄の気持ちいいんだもんっ…!」
私の中に飛雄のが混じりあっている音がクチュクチュといやらしく響く
「くっ…っもうイキそうだっ…」
「私もっ…ぁああんっ!」
2回目の白濁液を出す飛雄
そして私も同時に絶頂を迎えた
「はぁっ…はぁっ…」
後処理をして2人で寝転がる