• テキストサイズ

【R18】大好きな人と【ハイキュー&ヒロアカ短編集】

第3章 独占欲【影山】


飛雄にソコにコンドームを被せ、私もズボンとパンツを脱ぎ、飛雄に対面するように跨る

飛雄の先端を手で持ち、自分の入口にグチュグチュと当ててみると、自分が濡れているのがよくわかった

「挿れるね」

「…おう」

ゆっくりと腰を沈めていき、飛雄のが徐々に私の中に入っていくのを感じる


「…んんんっ…はぁっ」

「…っ…やべぇ…」


眉間に皺を寄せて快楽に溺れる飛雄の顔は、私を余計に興奮させた

「はぁっ…全部入ったぁ…飛雄こっち見て」

俯いていた飛雄は顔を上げ、私の事を余裕のない顔で見てくる

飛雄の首の後ろに手を回し、キスをする

「んっ…」

私からキスをしたら、飛雄の方から舌を入れてきて私の口内を犯していく

そのまま腰を上下に動かし、飛雄のを入口まで下げて奥まで突くのを繰り返す

「…っ…はぁ…」

自分で動くと、自分のいい所がすぐわかる…
私はそこに飛雄のを当てるように上下に動く

「ぁっ… はぁんっ…」

「…っ…キツ…」

「ねぇ…私のこと好き…?」

今度は奥まで挿入しながら中でグルグルと動いてみる

「っ…!好きでたまんねぇよ…」

「…私も」

「あんま他の男と仲良くするな…」

「んんっ…!!」

飛雄が下から突いてくる

「ぁあっ…!」

「ずっと俺のそばにいろ…」

「んっ…わかっ…た…」

飛雄のが私のイイトコロに当たる

「はぁっ…もう…イッちゃうっ…」

「っ…俺も…出…る!……!」

「…ぁああん!飛雄ぉっ…」


私は絶頂に達し、
ゴム越しに飛雄の白濁液が大量に出てくる
さっき出したとは思えないぐらい…
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp