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【R18】僕のヒーローアカデミア 薔薇と棘

第11章 day8 荼毘 死柄木弔


どれくらい時間が経ったのかも分からない



今ナカに入ってるのが燈矢くんなのか
弔くんなのかも分からない



視界は奪われたまま何度も何度も
いろんな体勢のまま犯される



「どっちだ?」




『〜っ!!』




寝転んでいた身体を起こされると
身体の上に跨るように座らされて



下からぬちゅぬちゅと熱いものがはいってくる




『とうや‥‥くんっ‥?』




どっちがどっちかなんて分かんない




だってどっちも

あつくって
とっても気持ちがいいの




どうしようもなく疼いた身体を満たしてくれる




2人は
私のヒーロー







『燈矢‥くんっ‥‥弔く‥‥だいすきっ‥‥』







「「ー??!!」」







ハッと動きが止まる





『っ‥?なんで‥とまっ‥ちゃうの‥?』





とまった途端にぞわぞわと疼いておかしくなりそう





「もう‥どっちがどっちとかどーでもいいや」





『〜っ?!』





パッと目元のタオルを取られると今まで暗かった視界が一気に明るくなる





いきなり眩しくなったから少し目を細めると
私の下には燈矢くん





そして




「2人で挿れたら問題ない」





そう言うと私の背中を押さえつけて



燈矢くんのモノが入っている私の蜜壺に弔くんのモノが擦り付けられる





「ボス‥‥さすがに2本は無理があるんじゃないか?」





「どっちのが入ってるか当てられないが悪い‥俺はもう待てない」





『〜っ?!』






すでにいっぱいいっぱいだったナカを無理矢理押し拡げるように
弔くんのモノが入ってくる





『まっ‥‥まって‥!!むりっ‥‥だよっ‥‥!こわれ‥ちゃうっ‥‥』





前に倒れ込んで燈矢くんの身体に抱き付くと
さらに奥に捩じ込むように進んでくる





『っ‥‥!』






あまりの圧迫感にヒュッと息を呑むと2人がそれぞれバラバラに動き出す





いっぱいいっぱいでキツいはずなのに

ナカで擦れ合ってさらに大きい刺激がくる





おかしくなりそうなほどの快楽


満たされすぎるほど満たされて
身体がぞくぞくと震える




そしてその日1番の快感にびくりと身体が大きく跳ねて




意識を手放した
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