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君の隣にいたい《ハイキュー》

第2章 高校生


くるみside

朝のSHRで、先生が軽く休んでいた理由の説明と自己紹介をさせてくれた。


すごく緊張したが、終わってからすぐ男女関係なく寄ってみんなよろしくねー!と優しく声をかけてくれた。



月島くんは「つっきー!いこー!」と男の子に言われて、早々に移動教室に行ってしまったけど。



「くるみちゃんよろしくねー!!私冬音!次化学移動だから一緒行こ?」



『!冬音ちゃん!よろしくね!話しかけてくれてすっごく嬉しい!』



「あーもー!ほんとっに可愛いねー!!」



冬音ちゃんがわしゃわしゃと頭を撫でてくれる。まるでお姉ちゃんみたいだ。


それから一緒に過ごすようになった。


冬音ちゃんは男女関係なしにみんなと仲良くてすごく優しくて面白いの!



素敵な子とお友達になれたことをはやくお兄ちゃんに言いたいな〜!


「クラスの男子も女子もとんでもかわいい子がきたってみんな大緊張してたんだよ?他のクラスでも入学式からずっと噂になってたみたいだし。」




『えぇ!ほんと?がっかりさせちゃったかなぁ、申し訳ないよ、』





「いやいや可愛いから!くるみは!なんかあったら私に言って!!!守る!!」




冬音ちゃんがしゅしゅっとボクシングのような動きをしてみせるから面白くてふふっと笑ってしまう。




化学室にいくと、グループ自由みたいでみんな4人ずつ位で席に座っていた。



冬音「2人だと大変かなー?」



『うーん。そうだよね、』



やっぱりみんなグループはもう固まってるみたいで、どうしようかと悩んでいると、月島くんがいるグループが目に入った。




『あの、月島くん!一緒にやっちゃダメかな、?』





勢いで聞くと、月島くんは無表情のまま「どーぞ」と言った。




嬉しいのとほっとして、『よろしくお願いします…!』
と席に座る。



月島くんのお隣に座っていた男の子が目に入った。




『あ…!勝手にグループ入っちゃってごめんね、!』



「いやいや全然大丈夫!えっと、北澤さんだよね、?」




『うん!名前聞いてもいい、?』




「僕は山口忠。ツッキーとは幼なじみで部活も一緒なんだー」




『わ!そうなんだ!これからよろしくね、!』




そんなこんなで授業が始まった。
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