第8章 スワッピング
サチの花びらはすでに甘い蜜で溢れかえっている。
ジョンはそれを確かめるようにサチの花びらに指を入れてきたのだ。
身をよじるサチ。
「すごいねぇ、もうこんなに濡れてるのかぃ?」
そうジョンは言うとニヤリと笑ったのだった。
ジョンもSだったのだ。
ジョンはサチを仰向けに寝かせ自分のペニスにコンドームを付けた。
そして、大きく脚を開かせると自分のペニスをサチの身体の奥深くへと入れていった。
「うっ!いやぁぁ、、、」
サチの悲鳴とも取れる声が聞こえてきた。
その声を無視してジョンはサチの身体にペニスを奥深くへと入れていく。
ジョンのペニスがサチの身体の奥深くへと鈍い音がして入ってゆく。
サチは抵抗していたのだ。
だが、ジョンはサチの両手を片手で強く押さえつけた。
サチは身動きが取れなくなっていた。
「日本の女性は膣が小さくて締まりがいい…」
サチの身体を突きながらジョンはそう言った。
その言葉を聞くと和樹は興奮している様だった。
サチが自分の目の前で他の男とセックスしている姿を見て、それで感じているサチを見て和樹は興奮と嫉妬を隠せなかったのだ。
和樹はメアリを押し倒し自分のペニスにコンドームを付けた。