第8章 スワッピング
和樹はと言えば射精寸前までいっていたのだ。
メアリもローブを脱いだ。
メアリの身体はサチのそれとは違いとても豊満な身体をしていた。
乳房もサチのそれとは違いとても大きく形も良かったのだ。
ウェストは細くくびれていて身体の線も綺麗だった。
メアリは和樹のフェラを終えると和樹をベッドへと優しく押し倒した。
「初めてなんでしょ?優しくしてあげるわ」
そうメアリは和樹に言ったのだった。
和樹は自分のペニスがとても大きくなっていることに気が付いた。
「日本人男性のペニスはとても硬くて私は好きよ」
尚もメアリはそう言ってくるのだった。
和樹はちょっと恥ずかしくなったが身体は正直だった。
「サチ、フェラしてくれないか」
ジョンがサチに言ってきた。
サチは調教されたようにジョンのペニスを口に含むとフェラをしていった。
サチのフェラは逝かせるフェラではなかった。
気持ちよくさせるフェラだったのだ。
「あぁ、き、気持ちいいねぇ、サチ…」
ジョンはそうサチに言ってくる。
サチはジョンが気持ちよくなってくれることに喜びを感じていた。
ジョンのペニスは和樹のそれと違いとても太くて大きかった。
サチはフェラをお終えるとそれをみて少し怖くなったのだ。