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七十二候

第20章 温風至(あつかぜいたる)


 こんなくだらない会話、毎日でもしたい。隣でしたい。また、高校生に戻りたい。
 気を取り直して譜読みをする。もう一回自分でそのツボを押してみたけど、何も起こらなかった。
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