の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
七十二候
第2章 玄鳥至(つばめきたる)
なのに、「3年生なんだしたくさん思い出作ろう!」とルンルンな徹。
まさか同じクラスになるとは。この1年無事に生きられるように願った。
桜は、新学期を連想すれば徹と近づいた高3の出来事を思い出す。そして、これからの新生活を彩るものだとも思う。
さあ、桜たちよ。私の見方をしてくれ。私はオーディション会場のドアを力いっぱい押した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 234ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp