の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
七十二候
第12章 紅花栄(べにばなさかう)
幼馴染の親御さんも今でも私を気にかけてくれている。ありがたいことだ。
そして23時。私はメイクを直しビデオチャットの準備をしつつクラリネットを組み立てていた。中学生の頃にお金をかけて改装してくれた防音室に感謝する。
徹の顔を見て話すのは2か月ぶりだ。さあ。プロになって初めてのリサイタルだ。お客さんは徹一人。今できる最高の演奏をしよう。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 234ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp