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【ONE PIECE】罪を抱く紅い目をした白き竜

第6章 旅立ちの時


「何で止める必要があるの? もちろん、いいわよ」
「本当に?」
「ええ」
 メアリーは目を細めた。
 ーー窓の外では月が白く輝いていた。

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