• テキストサイズ

【ONE PIECE】罪を抱く紅い目をした白き竜

第15章 船大工を探せ


「それで?」
「ん?」
 スレイジはクユンを見た。
「お前は一体、何しに来たんだ?」
「あー、そう言えば言ってなかったな」
 クユンは歯を見せて笑った。
「それはだな……」

/ 671ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp