第9章 逢瀬
タカシが腰に巻いていたバスタオルが外れて、大きく固くなっているペニスが露になっていた。
私は、タカシに無理やりショーツを脱がされてしまう。
全裸でソファーに座り両脚を大きくM字に開いていた。
私の花弁は丸見えでとても恥ずかしさをその時感じていた。
タカシは私の花弁に唇を寄せて、花弁を吸い始めた。
私は驚きでいっぱいだったが、これが始めてタカシにクンニをされた瞬間だったのだ。
“ピチャピチャ”と花弁を吸い上げる時の音が聞こえてくる。
それと同時に花弁の奥深くへと舌を入れてきた。
私はそれに耐えきれず思わず声を上げてしまう。
「はぁ、はぁ、…た、タカシ、そ、それ、いい…」
私はクンニをされながらタカシの頭を押さえ髪を触っていた。
赤子の様に私の花弁を吸っている。
花弁から顔を離すとこう言うのだ。
「お前のマンコってスゲー、綺麗なんだな?マジでピンク色してるじゃねぇ?」
私はそれを聞くと耳まで赤くなるのを感じた。
タカシは強か花弁の甘い蜜を吸いつくすと私を窓に向かせてソファーに膝立ちさせた。
完全にお互い全裸だった。
タカシは私の脚を大きく開かせると、そこに自分の大きく固くなったペニスをバックから挿入れてきたのだ。
「あぁぁん、や、やめてぇぇえ…」
「やめてじゃねぇだろ…ホラ、外の人に見て貰えよ…」
私をバックから激しくピストンして突きあげていながら、窓のカーテンを全開にしたのだ。
私は、素通しガラスに押し付けられながら246を走行する車のランプを見ていた。