第7章 はじめて。 中原中也
中也Said
任務のために、此奴は処女を捧げたのか、、、。
俺が此奴の上司だったらこんな任務させねぇ。
糞太宰め、絶対に殺してやる。
に口付けをする。深く、深く。
身体が熱を持ち、反応してくる。
口付けを一度やめ、も横抱きにし太宰の執務室を出る。
俺の部屋につき、ベッドの上にを押し倒す。
は突然顔色を変え、私たちにはまだ早いとか言い出した。
拒否されたことに腹が立ち、俺は自身のクロスタイをとりの手首をベッドに固定した。
口付けをしながら、手を服の下から忍ばせる。
そのままブラを晒し、直接の胸に触れる。
初めての感触、すげぇやらけぇ。
『っふ、んぁ、だめ、ん』
涙目になりながら、首を振る。
その姿が余計に欲情させる。
もっとこの顔が見たい。服を捲り上げる。
口付けをやめて、ぷくっと主張している先端を口に含む。
『っぁあ!』甲高い声を出し、快感に溺れる。
そろそろか?片手を下の方に這わす。
スカートの裾から手を入れて、下着の上からなぞる。