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文豪ストレイドッグス 短いお話 【R-18】

第31章 愛する人の為、、、  太宰治、織田作之助


『んっ、、、首領、、、太宰くん、、、?』

森「くん、目が覚めたかい?突然倒れたみたいで驚いたよ。」

『ご迷惑をおかけしてすみません、首領』

森「くん落ち着いて聞いてほしい。実は、、、」

太宰「は私との子供を妊娠してる。今三ヶ月のようだ」 

太宰くんの言葉に私は頭が真っ白になった。

森「そりゃそうなるよね。子供のことは二人で話し合いなさい。来週にはどうするか教えてね、時間があるから、、、」

森は静かに部屋を出ていった。

部屋には太宰との二人きり、重く長い沈黙の時間が流れた。

口を開いたのは太宰からだった。

太宰「、本当にすまなかった。君に冷たくあたってしまって。私はと過ごしてとても幸せだったんだ。でも、私の中で君の存在が大きくなった。いつか君のことを殺してしまうんじゃないかってほど君のことを愛してしまった。」

『えっ、、、、』

太宰「怖くなった、だから嫌われようとした。やっと嫌われたと思ったのに、、、。君から別れを告げられた時、やっぱり嫌だって、、、君は私のモノだと暴走してしまった。本当に申し訳ない。」

太宰くんの衝撃の告白に私の心は揺らいだ。

彼をもう一度信じるべきか、否か、、、、

太宰「、私はポートマフィアを抜けるよ」

『え、、、、?』

太宰「織田作と約束したんだ、人を救う側になれと。それと、、、を幸せにすると、、、」

『織田作と、、、?』

太宰くんの瞳は本気だった。
嘘はついていない、きっと本当に織田作と約束をしたんだと感じた。

太宰「、私と一緒に来てくれないか。私と結婚しよう」


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