第1章 【R-18】ちんぽしゃぶり屋さん【ショタ】
3発目の為にしこしこ♡しこしこ♡と委員長が扱いていると、大学生は腹筋をヒクヒクさせながら、頬を真っ赤に染めて尋ねる。
「ん?なんですか?」
「……ちんぽ…しゃぶり屋さんって……その、お尻の穴でもしゃぶってくれたり……するの?」
もじもじと、歯切れが悪そうに委員長に尋ねる。
その不慣れそうな姿が可愛らしく思えて、委員長はクスっと笑い、後ろを向いて壁に手を付いて尻たぶを片手で引っ張った。
伸びたアナルにはローションが仕込まれているのか、透明な液が少し滲んでいる。
「勿論OKですよ♡即生ハメ出来ます♡」
成績優秀な委員長らしい100点満点の答えだった。
大学生は鼻血が出そうなくらい興奮し、2発も出したばかりだとは思えない程に、ガチガチに勃起したペニスを手にし、委員長のアナルにあてがう。
体格差が大き過ぎるせいか、中腰でも太いペニスが委員長の尻に、のしっ…と乗っかっている。
「はあ…はあ……、はあ……」
湿った息遣いで小さな委員長に覆い被さり、耳元で囁いた。
「ほ、本当にいいの?大丈夫?」
「…はい!僕の男の子まんこで気持ちよくなって下さい♡」
その言葉に大学生は達しそうな程に興奮してしまい、間抜けながに股で遠慮なく委員長の小さなアナルに、ずぽん♡と肉棒を突き刺した。
「んお゙っ!♡」
「うわあっ!♡な、なんだこれっ……き、気持ち良すぎるぅうっ!」
ずっぽり♡と根本まで挿入し腰を震わせる。
委員長の尻が小さいせいで半分しか入らないが、それでも充分過ぎる程だった。
「んっ、ゔぁっ♡ああ〜〜♡」
「お゛っあ゙ぁ〜♡すげ……っ、ちんぽ溶けるぅっ……♡」
大学生は情けない声を上げながら腰をへこへこと動かし始めた。
へこつく毎に委員長の足は地面から離れてゆき、気付けば完全に宙に浮いていた。
宙に浮き、必然的に大学生の大人ちんぽが、委員長の子供まんこに自重で深く沈み込み、いつの間にかべちん♡べちん♡とハマり込んでいた。