第1章 【R-18】ちんぽしゃぶり屋さん【ショタ】
「んあーっ!♡あ゙ーっ!♡」
おもちゃの様に扱われ、委員長も涎を垂らしながら大声で喘ぐ。
「やばいっ♡こんなの無理だぁっ♡腰止まんないいっ♡♡」
ぱんっぱんっ♡ばちゅんっ♡どちゅっ!どちゅっ!どちゅっ! 大学生は発情した犬のように激しく腰を打ち付け始めた。
「あ゛〜〜〜〜っ!!♡♡♡」
あまりの激しさに手足が無意識にばたついている。
子供が耐えられる様な快楽では無いのだろう。
「あ゙ーッ♡ひぎぃいっ!♡♡」
「はっ、はひっ……あっ♡お゛ぉ〜っ!♡♡」
壁と大学生に挟まれている委員長も上を向いたまま白目を剥きかけている。
舌を突き出し、酸素を求める金魚の様に口をぱくつかせて唾液を零している。
「あぁあ゙ーッもうイぐぅううッ!!」
びゅるるるるるっっ♡♡♡どぷっどぷっ♡♡どぷぅううっ♡♡♡♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅるるっ♡♡♡♡♡ 大学生の濃い精液が、委員長の小さなアナルから逆流して溢れる。
「ゔーっ♡♡お゙ぉっ♡♡♡♡」
あまりの快楽に足先をピンと伸ばし痙攣する委員長。そ の顔は白目を剥いたまま戻らなくなっている。
「ふぅー……ふぅー……もう一発……」
「あ゙は、あ…」
また動こうとする大学生を制止する思考が委員長にはできなかった。
「あの、4発目をするならもう5000円です。あと委員長はもう動けないので別のスタッフを選んで下さい…」
大人しそうな黒髪の男の子が遠慮がちに、だがはっきりと物申す。
「はあ……はあ……ご、ごめん…そうだね……じゃあ、今日はこれくらいで…」
名残惜しそうにちんぽを抜くと、委員長のアナルはぽっかりと開き、白濁液がどろりとこぼれ出る。
「……あの、これ写真撮ってもいい?」
大学生はスマホを取り出しながら黒髪の男の子に尋ねた。
「あ、はい!大丈夫です」
大学生はぐったりとした委員長とツーショットを撮り、写真フォルダに収めた。
「ありがとう」
そう言って満足そうに帰路についた。
残された委員長に黒髪の男の子は手を差し伸べる。
「大丈夫?ちょっと休んでなよ」
「ああ……ありがとう……」
委員長は黒髪の男の子の手を借りて、壁にもたれて座る。
「あの、良いですか?」
「あ、お客さんだ。委員長、お茶そこにあるからね」
「うん、ありがとう……」
黒髪の男の子は委員長をその場に残し接客に向かった。
