第1章 【R-18】ちんぽしゃぶり屋さん【ショタ】
大学生は、ジーンズのジッパーを下ろし性器を取り出すと、委員長の顔の前に突き出し見せつける様にシコシコと扱き始めた。
「わあっ♡3発もですか?すごいっ♡」
せっかちな大学生の前に中腰になり、扱いて準備してくれているペニスに顔を近付ける。
むわぁ♡と尿や汗などが混じった臭いが委員長の鼻腔をくすぐる。
「お願いします」
鼻息荒く興奮しきった様子のまま、大学生は腰を突き出してペニスを揺らしている。
「ふぅー♡」
「ああっ……ゔ、で、出ちゃうよ……お願い…」
息を吹きかけただけで大学生ペニスはビキビキに勃起し、ダラダラと我慢汁を垂れ流し悦ぶ。
「いっぱいサービスするんで遠慮なく出して良いですよ♡」
「うん……うん……♡はやく……♡」
委員長は大学生のペニスに顔を近づけるが、すぐには咥えない。焦らす様に亀頭や竿、陰毛などを指先でなぞり刺激を与える。
「はぁ♡はぁ♡」
「んふふ、お兄さん可愛いですね♡……それじゃあ、いただきます♡」
委員長は口を大きく開き、大学生ペニスをゆっくりと咥え込んでいく。
口内に唾液を溜めて滑りやすくし、舌を絡ませる。
「んぶぅ♡じゅぷ♡じゅぽぉお♡れろぉ〜っ♡じゅるるっ!ちゅぽっ!」
1回1回のストロークが長い為、フェラチオの快感も長続きする。
「あ゛ぁ〜っ!気持ちいいよぉ……♡こんなっ、こんな小さな男の子にっ!僕の、僕の童貞ちんぽが食べられてるっ!あ゛〜っ!」
「んっ♡じゅぽっ♡ぐぽぉっ♡んぶっ♡」
「はあっ、はあっ……あーっ!もう射精るぅうう!!」
大学生の腰が浮き、委員長の喉奥に精液が流し込まれる。
「んぶぅっ!♡…はっ、あ〜♡」
口を大きく開いて溜まった精液を見せびらかす。
「はーっ♡はーっ♡……本当凄いね……♡こんな小さいのに、たくさん飲んでる♡」
ごっくん♡とわざとらしく音を立て飲み込んだ。
「まだまだですよ♡」
まだ硬いペニスをゆるゆると扱き、残りの2発を搾り取ろうとする。
「あっ♡あっ♡そんなぁ、もう無理だってぇ♡」
「まーだ全然じゃないですかっ!はい頑張って♡しこしこ〜しこしこっ♡」
「あ゛ぁっ!!でるぅう!!」
ぴゅるるっ♡ 2回目の射精も口内で受け止めてやったが、勢いがありすぎて少し顔射してしまった。
「……はー♡…はー♡」
「あと1発ですね♡」
「……あの…」
