第3章 【R-18】仲良し親子【ショタママ】
「ねぇ、ママ……もう一回良い?」
息子は照れ臭そうにおねだりをしてきます。そんな可愛いお願いを断れるはずがありません。私は微笑んで頷きました。
「えぇ、何度でも好きなだけ出していいわよ」
そう言うと息子は私のおっぱいに顔を埋めてきました。まるで赤ちゃんに戻ったかのように甘えてきます。
私は息子を抱きしめ、頭を撫でてあげました。息子はとても幸せそうな顔をしています。
「ママ……大好き♡」
そう言いながらまた腰を動かし始めます。今度は先程よりもゆっくりとしたペースで抽送を繰り返しています。
ぱんっ♡ぬちっ♡ぱちゅんっ♡♡
そうして何時間も繋がったまま交互に終わらない絶頂を繰り返しながら、息子一筋の私はどうやって夫と離婚するかを考えていたのでした。
おわり