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R-18 短編集

第1章 【R-18】ちんぽしゃぶり屋さん【ショタ】


「おー気持ちいいよ。小さいのに凄いね、キミ」

「ありがとうございます♡いつでも射精していいですよ♡ほら、精子ぴゅっぴゅして、スッキリして下さい♡」

両手で竿を握るとリズミカルに上下に擦り、亀頭をベロベロ舐め回す。
 時にはちゅっちゅっ♡と吸い上げてやり、お口で全て搾り取ろうとする。

「あー気持ちいいっ!もう射精ちゃうよ!」

「いいれふよ♡精子どぴゅどぴゅ〜っておじさんの特濃おちんぽミルク沢山出して下さい♡」

しこしこ♡しこしこ♡しこしこ♡

「イクよ、おじさんのザーメンを全部飲み干してね!うおっ!」

中年男性のペニスが口内で大きく跳ねた瞬間、精液が大量に流れ出し喉を満たした。

「んっ!んっ……ごくっ♡」

喉を鳴らしながら美味しそうにザーメンを飲み干す少年。尿道に残ったものも逃さず吸い出してやると、ちゅぽんっ♡と口を離し親指で口元を拭う。

「んはぁ♡おじさんのザーメン美味しかったです♡」

「ああ、良かったよ。ありがとうね」

中年男性は機嫌良くお礼を言いながら、硬度を失いつつあるペニスをしまい込んでから立ち去っていく。
 残された男の子は口をモゴモゴさせ、べぇーっと舌を出すと陰毛が出てきた。

「ははは、こいつ当たりひいてるよ」

「本当だー」

両隣の男の子達が揶揄うように笑う。

「もー、しょうがないだろー?」

恥ずかしそうに、それでいて少し嬉しそうに微笑みながら言い返す。

「もう、ちゃんとやらないとだめですよっ!」

「はあい」

「ちぇっ」

「委員長はおかたいからなー」

委員長と呼ばれた眼鏡の男の子は腰に手を当て、プンスカと頬を膨らませて見せる。

「…ね、君……いいかな?僕、メガネっ子が好きなんだ……」

もじもじとしながら、大学生くらいの陰気そうな男性が、委員長の前に立っている。

「あ、はい!ありがとうございます!何発にしますか?」

慣れた様子で委員長はハキハキと接客をする。

「3発……お願いできるかな?」
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