第3章 【R-18】仲良し親子【ショタママ】

私はその可愛いちんぽを握り、上下にしこしこと擦ってあげました。すると息子はあっという間に果ててしまいました。
ぴゅるるっと精液が私の手にかかります。


「ママぁ……」

「あらら、お漏らししちゃったの？」


息子は恥ずかしそうに俯いています。
私はティッシュを取ると、息子に渡してあげました。


「ありがとう……ママ」


息子の小さな手が私のおまんこを優しく撫でます。
クリトリスを人差し指と中指で挟み、交差させるように動かします。


「あっ♡そこっ♡気持ちいいっ♡」

「ここ？こう？」


息子はクリトリスをシコシコと扱き始めました。
私はあまりの快感に腰を引いてしまいました。しかし息子は許してくれません。私の腰を押さえつけて、さらに激しく責め立てます。


「ママのクリちゃん、コリコリしてて可愛いね」


そう言って息子の指はさらに強く動きます。そしてついにその時が訪れました。


「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ッ！！♡♡♡」


びくんっ♡びくんっ♡ぷしゃあっ♡♡

私はまたしても絶頂を迎えてしまいました。
しかし息子はまだ満足していないようです。


「もっとママのこと可愛がってあげるね」

「だめぇ……これ以上されたらおかしくなっちゃうぅ……」