第3章 【R-18】仲良し親子【ショタママ】
息子はおまんこから指を引き抜くと、私の目の前に持ってきました。その指は私の愛液でびしょ濡れになっていました。
「ママ、見てこれ」
「やぁっ♡恥ずかしいわ……」
「いっぱいお漏らししちゃったね」
そう言って息子は私の目の前で指をしゃぶりました。
「ママの味がする」
そう言って息子は、息子自身の指を私にいやらしく見せ付けながら、美味しそうに指をしゃぶり続けました。
私はその姿にひどく興奮してしまいました。
「ママのおまんこジュース、しょっぱくて美味しいね」
まだ幼い息子の口から、女性器のことをおまんこなどど下品な表現で言われることに背徳的な快感を覚えます。
息子はそんな私の考えなんてお見通しなのか、ニッコリと笑っています。
「ね、次はこすり合いっこしよ?」
そう言うと私の手を取り、自分の小さなちんぽを握らせました。