第3章 【R-18】仲良し親子【ショタママ】

息子は私のおまんこに指を入れ、Gスポットを刺激します。そしてもう片方の手でクリトリスを扱き始めました。
幾度も絶頂させられていた私は、敏感な場所へ再び与えられる快感に意識を失いそうになりましたが、なんとか耐えました。
息子はひたすら私のグチョグチョになったおまんこをいじめ続けます。
私はあまりの快楽に涙を流しながら悶えていました。


「ママのおまんこ溶けてきちゃったね」

「う゛ぅ♡ごめんなさいぃ♡」


息子は私の膣内に指を入れたり出したりしながら、クリトリスを刺激し続けます。
私の下半身はビクビクと痙攣し続けています。そしてついにその時が訪れました。

ぷしゃああっ！！♡♡♡じょばあっ！！！♡♡♡♡

私は盛大に潮を吹きながら絶頂を迎え、ついに耐え切れず床にへたり込みました。


「ママ、大丈夫？」

「はあっ…！はあっ……！♡♡♡」

「ママのおまんこ、ヒクヒクしてるよ」


息子はそう言いながら屈んで、私の股間に顔を埋めようとするので、思わず条件反射的に
おまんこを突き出すようにお尻を浮かせてしまいました。


「（ああっ！もう限界なのに……こんなことしたら私……！）」

「ママ、可愛いね♡」


息子の舌が私のおまんこに伸びてくる。小さな舌が膣内に入り込み、溢れ出る愛液を舐め取るように動き回る。

ちゅぱ♡れろぉ♡じゅるっ♡♡

息子は私の愛液を美味しそうに飲み干していく。そしてついにはクリトリスにまで舌を伸ばしてきたのです。

ぺろっ♡ぬりゅん♡くりっくりっ♡♡


「お゛ぉっ！♡あ゛ぁ゛あ゙ぁ゛っ！♡♡♡」


あまりの快感に私は絶叫してしまいました。しかし息子はやめてくれません。それどころかさらに激しく責め立ててきたのです。