第3章 【R-18】仲良し親子【ショタママ】
びくんびくんっ♡♡と体が痙攣し、潮を吹きながら連続絶頂を迎えました。
息子はシャワーでも浴びたようにびしょ濡れになっていました。
「すごいね、ママ」
緩んだおまんこの穴に、細くて小さな指がいきなり3本も入り込みますが、処女でもない使い古されたガバガバのおまんこは何の障害にもならず、むしろ喜んで受け入れてしまいます。
「んふぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♡♡♡」
私の膣内に差し込まれた指はバラバラに動き回り、私の気持ちいいところを探しています。
「あ゛っ♡ん゛ぅ♡お゛ぉっ♡」
ぐちょぐちょと音を立てて膣内をかき混ぜられ、Gスポットを的確に刺激されてしまいました。
息子は私の弱点を知り尽くしているのです。
「ここがいいの?ママ」
そう言って息子はGスポットを責め続けます。私はあまりの快楽に意識を失いそうになりましたが、なんとか堪えました。
しかしそれも長くは続きません。すぐに限界が来てしまいました。
「あ゛っ♡イグッ♡イッグぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!♡♡♡」
ぷしゃあああっ♡♡♡じょろろろっ♡♡じょぼぼぼっ♡♡♡
私はまたもや盛大に潮を吹いてしまいました。