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忍び逢い【忍たま/短編集】
第2章 善法寺伊作の場合。
「あ、そうそう。尾形ちゃんはどうしてここに?」
『んー?学園長に用があるんだ』
「そうだったんだ。ごめん。足止めしちゃったね」
申し訳なさそうに謝る伊作に、そんな事ないよと慰める。
留三郎はまだ知恵の輪に葛藤している。
忍術学園は、くノ一の志望者が少なく学年が上がるに連れて辞めていく子もいるため、高学年は尾形の他に片手で数えれるくらいしかいない。
尾形は特に成績優秀であることからもう就職先の城が決まっているという。
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