• テキストサイズ

【今昔夢物語】進撃の巨人×リヴァイ

第3章 【裏】同室の情事


「やぁ…ん…
恥ずかしい…」


そう言いながらも、万が一にもエルヴィンに見られていたら、と想像すると、その恥羞恥心は、レイの態度とは裏腹に、身体が反応してしまう。


「お前のこんなキレイですけべな姿を晒してる横で、間抜けにも眠りこけてやがるエルヴィンに見せつけてやれ」


そういうとリヴァイは体勢を変え、膝立ちに。
レイの秘部が全部あらわになるような体勢でレイの全身を持ち上げ、最終の仕上げへと突入した。

一般の男ならかなり無理のある体勢でも、リヴァイにとってみれば朝飯前だ。


レイは全体重をリヴァイに委ね、ちょうど幼子がトイレのために抱えられるかのように開脚した状態でリヴァイの肉の棒を受け入れていた。






エルヴィンが体勢を変え、薄目を開けた瞬間に飛び込んできたのは2人の結合部だった。


一点の曇りもなく薄ピンク色に艶めくレイの秘部は、エルヴィンが今まで目にしてきたどんな女性器よりも美しかった。


ドクンッ


今まで散々高鳴っていた心臓がさらなる高鳴りを見せた。
エルヴィンの有り余る血液が音を立てて身体中の血管を通り抜けて行く。

とりわけ血液が多く集まったのは、エルヴィンの下半身だ。





いつも汚れなど知らぬふうで上品にたたずむレイが、大きく足を開かされ、その中心にリヴァイの大きなモノを何度も何度も打ち付けられ、その快感から叫びにも似た声を遠慮がちにあげている。


血管があちこちに浮き出た太い鉄の杭のようなリヴァイのものが、レイの小さな穴めがけて何度も何度も出入りし、こすりあげられている姿に、どうしようもないほど欲情した。



ほんの少しの刺激でも物理的な刺激を与えたら、エルヴィンのソコも爆発してしまいそうだ。








赤い花びらに縁取られたレイのソコは、赤く熟れたザクロのように充血している。

その中央を、自身の太いモノで何度も何度も貫くリヴァイ。



その激しい動きとは反対に、優しく時が流れるかのように秘豆への刺激を指の腹で与え続ける。







/ 59ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp