第2章 セーラー服の…その下(♡)
「…だめじゃない。
にこんな恥ずかしいコト
してもいいのは俺だけ…。
のこの柔らけェ胸も、
この可愛いピンクも触っていいのは俺だけ…。」
『ン…やあぁ…っ。ぁ、あっ。』
ぱく、と食べるように敏感な突起を口に含むと転がすように舌でコロコロした後、ねっとりと纏わりつくように舐めまわしてやる。
するとその度に甘い声が漏れ出して、身体をビクビクさせちまう。
はぁー…っ、エロくて可愛すぎてもう俺のもギチギチで苦しい…っ。
今すぐにでものナカにブチ込みたい…。
「可愛い……っ。
柔らかくて…可愛いくて…エロい身体…。
迫にも…他の奴にも絶対触らせンなよ…。
見せるのもダメ。わかったか?」
こんなにエロくて可愛いは俺だけのもの…。
この柔らかくて、綺麗で…どこもかしこも敏感でエロい身体も俺だけのもの…。
頬を赤らめて…大きな可愛い瞳を潤ませて、色っぽい表情にエロくて可愛い声を聞くのも俺だけ…。
見るのも触れるのも全部俺だけ…っ。
の全てを俺だけのものにしたい…。
こんな独占欲のかたまりの俺の言葉に必死にコクコクと頷く可愛い。
「…ん、イイコ。
ほら…もっと気持ちよくなって。」
素直に頷くの頭を優しく撫でてやるとまた乳の先を口に含み、舌先でコロコロと飴玉を転がすように舐めながら、もう片方のピンク色を指先でくりくりと弄ってやる。
『ぁん…っ、も…ゃん…とむら、くん…っ。
はぁ…きもちぃ、の…ッ。』
俺の頭を抱きしめながら、素直に感じている。
きもちい…なんて言っちゃって、ほんと可愛い。
舌の動きや指先の動きに合わせるように身体がビクビクと反応すると更に先っぽがツン、と上を向くように固くなる。
マジでエロい身体…。
それと同時に内腿をもじもじ擦り合わせる。
ソコはもうどーなっちまってンだろなァ?
もうグショグショのトロトロにとろけちまってンじゃねェーの?