第2章 セーラー服の…その下（♡）

『ひゃんッ！やぁ…っ。』


ピンク色の敏感なトコロへの急な刺激に腰をﾋﾞｸﾝッ、と浮かせて甘い声をあげる。

もっとその可愛い声が聞きたくてくりくり、と指で挟むように捏ねて摘んでやると大きな瞳に涙をうっすら浮ばせながら俺を見つめる。


『んぁっ…そこぉ、ゃだ…だめ、だめ…っ。
　とむらくぅん…ッ、とめてぇ…っ。』

「…そんな可愛い顔してもダメ。
　男を煽るだけってわかってンの？」

『ぇ…なに？わかんないよぉ…っ。』

「そーいうトコロも。
　なーんにもわかってなくて真っ白で
　純粋なトコロも…。
　そんなに俺が少しずつ
　教えていくと思うとたまんねェ…っ。」

『…ッ、ひゃぁっ！』


俺の言っている事がわからないと言うように瞳をうるうるさせて戸惑うにまたｷｭッ、と気持ちいトコロを摘んでやると甘い声をあげる。


「…ココ、触られると気持ちいだろ？
　ちゃんと覚えて。
　あとはこうされるのも
　好きそうだなァ…？」


俺がの恥ずかしいピンク色を指先で摘みながら覚えさすようにくりくりすれば素直にﾋﾞｸﾋﾞｸと反応する可愛い。

それからゆっくりと乳に顔を近付ければﾋﾟﾝ、と勃った先をﾍﾟﾛﾘ、と舌先で舐め上げてやる。


『やぁッ、そんなところ…だめ…ッ。
　とむらくん…っ！』


おそらく初めて舐められたであろうソコへの快感にふるり、と身体を震わせる。


恥ずかしそうにしながらも必死に両手で俺を離そうとするもの力じゃﾋﾞｸともしない。


の恥ずかしそうに潤む可愛い目をじー…っと見つめたままピンク色のエロい突起をﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐め続ける。


そんな俺の目をひと時も離さずに見つめ返す。


恥ずかしそうにしながらも俺が舐める様子を片時も目を逸らさず見つめるも相当エロいと思う…。


そんなエロいを見つめながら、わざとﾁｭﾊﾟッ…ﾁｭﾊﾟッ…、といやらしい音を立てて舐めてやる。