第2章 セーラー服の…その下(♡)
『やだやだ…見ないでぇ…っ。
恥ずかしいよぉ…とむらくん…。』
「大丈夫だ…さっきも言ったろ?
どんな姿のも可愛い…って。
ほら…俺に見せて…?」
『あ…っ、やぁ…。』
両腕をクロスして隠すの胸元に乗ってるだけだったブラを上にずり上げるとぷるんっ、と震えて目の前に露われるエロいソレ。
隠している両手をそっとシーツへ縫い付けるように抑えると、何も隠すものがなくなったの乳が目の前に露われる。
真っ白で柔らかそうな大きな乳に、薄いピンク色がちょん、と乗っていてすげー可愛くてエロい…。
思わず、ゴクリ…と喉が鳴る。
「…すげェ綺麗だ……っ。」
『…ゃだぁ…っ…見ないでぇ…。
恥ずかしぃ…とむらくん…っ。』
「恥ずかしくねェよ…。
ほら…真っ白な柔らけェ胸に薄いピンクに…
どこまで可愛いンだよ…お前は…っ。」
『はぁ…っ…恥ずかしぃ…。
…とむらくんの手…あついよぉ…っ。』
両手での乳を包み込むようにゆっくりと…ゆっくりとふにゅ、ふにゅ、と感触を確かめるように揉む。
ダイレクトに伝わる感触に身体が熱くなる…。
「はっ…たりめェだろ…っ。
ずっと触りたかったに…、
こうして今、触ってンだから…。」
それと同時に俺の欲も固くなる。
興奮を抑えようとするも息が上がって、もっともっとが欲しくて瞳に熱が籠るのがわかる。
『ぁっ…ンぅ…はぁ…っ。』
「…可愛い、。感じてンの?」
俺に与えられる刺激に甘い吐息を漏らす。
まだ触ってないのに乳の先にある小さなピンク色がピン、と主張しているのがまた、たまらなくエロくて興奮する…っ。
も俺にこんなエロいコトされて興奮してるって事だよな?
「…、まだココ触ってないのに
硬くなってる…。
ちょっと耳元で囁いたり、少し触っただけで
すげェ感じるモンなァ…。
やっぱお前、エロい身体だな…。」
も興奮していると思えばもっと、もっと乱してやりたくて…もっとエロくて可愛く感じているが見たくて…。
両手でキュッ、との乳の先にある小さなピンクを摘む。