第2章 セーラー服の…その下（♡）

『ゃだあ…っ。とむらくん…恥ずかしぃ…っ。』


レースのキャミソールの下に隠れていた淡い色のレースのブラが俺の目の前に露われる。

のイメージぴったりの可愛らしい下着。


「安心しろ、すげェ可愛くてエロいから。
　だから…もっとちゃんと見せて…。」

『んンぅ…やあぁ…っ。
　とむらくん…見ないでぇ…見ちゃイヤぁ…。』


片手で両手首を上へ纏め上げられると恥ずかしくって顔を真っ赤に染め、瞳をうるうる潤ませながら俺を見つめる。

「はぁ…っ…やべェ……。
　可愛すぎンだろ…それにエロすぎ。」


俺に両手首を上へ纏め上げられるとさらに寄せられた大きな谷間に恥ずかしそうに頬を染め瞳を潤ませるのエロい表情に熱い吐息が漏れる…。


柔らかそうなソレに触りたくてブラの上に手を添えるとふにゅ、と掴むようにひと揉みしてみる。


『ぁん…っ…ゃ、とむらくぅん…っ。』

「やべェ…やわらけェ…っ。気もちぃ。
　…ほら見ろ、。
　お前のデカすぎて俺の手に収まンねェ…っ。」


目の前でふにふに、と俺の手に収まりきっていないの乳を揉むとそれに合わせるように甘い声を漏らしながら瞳を潤ませ真っ赤な顔で俺を見つめるに興奮しちまう。


「…そんな可愛い顔で見るな。
　抑えらンなくなる…っ。」


ﾄﾛﾝ…とした可愛すぎるの表情に…エロくて俺を興奮させる姿に少し頬を染めると恥ずかしさを誤魔化すように頬にﾁｭ、と口付ける。


そして今度は両手で揉み上げるようにやわやわと乳を揉む。


『っ…ぁ…とむらく…やぁ、ﾝ…。』

「…、感じてンの？可愛い…。
　なァ、直接触ってもいい？」

『…ぇっ…？』


もっとに触れたくて…俺しか知らないのエロくて色っぽい顔が見たくて…。

の華奢な背中に腕を差し込むとﾌﾟﾁﾝッ、とブラの留め具を外す。