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*双子な私*

第13章 何でこんなワンコと・・・


黄瀬side

そしてさっきの場所から大分離れたのでっちを下ろすことにした。

黄瀬「っち大丈夫ッスか?」

「大丈夫。ごめんね、重かったでしょ?」

黄瀬「全然問題ないッスよ!」


・・・むしろ軽かったぐらいッス!

紙ペラみたいッスよ!

「そう言えばオススメのお店って?」

黄瀬「・・・完璧に忘れてたッス!」

「おい。」


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