第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
side
なんだかんだで準備完了
「「「「いただきます!!!」」」」
*食事シーンは割愛させていただきました*
「「「「ごちそうさまでした!!!」」」」
火神「あーうまかった!!」
黒子「火神君は食べすぎです。」
日向「お前は食べなさすぎだ。」
木吉「高尾さんはきっといい奥さんになれるな!」
伊月「おいしいレタスがとれたッス・・・キタコレ!」←
宮地「・・・こいつってこんなキャラだったのかよ。」汗
木村「いや、宮地も大概だと思うぜ。」汗
高尾「あーあ、の料理は俺だけが食べられるもんだと思ってたのになぁ・・・。」
緑間「何を言っている、それにしても騒がしいのだよ。落ち着いて朝食も食べれなかったのだよ。」
大坪「まぁ、賑やかでいいんじゃないか。なぁ?」
「・・・。」
大坪「・・?」
「あ、あぁ・・・えっと、何でしたっけ?」
大坪「何か考え事か?」
「いえ、大したことではないので大丈夫ですよ。」
大坪「そうか、ならよかった。」
なんだろう
この感じ
少し、寒気がした気がするのは気のせいかな
・・・
ううん多分気のせいだ。
「大坪先輩、そろそろ練習の時間です。」
大坪「もうそんな時間か・・・秀徳高校のメンバーはすぐ俺の部屋に来てくれ。」
高尾「あれ?練習するんじゃないんすか?」
大坪「その前にこの合宿のメニューについて説明するためだ、いいな。」
秀徳一同「「「「「はい!!!」」」」」