• テキストサイズ

*双子な私*

第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!


side


「頼み・・・ですか?」

日向「あぁそうだ。で、頼みなんだが・・・。」


そして日向さんは私の耳元でコショコショ話を始める、少しくすぐったい。


「なるほど・・・分かりました!」

日向「そうか、悪いな。こんなこと頼んじまって。」

「いえいえ、お気になさらず。」

日向「じゃあリコ・・・カントクのこと、頼むぞ。」

「はい!」


木吉「何話してんだ??」

日向「いや。大したことじゃねぇよ。部屋戻るぞ。」

木吉「分かった、またな高尾さん。」

「さようなら~。」



・・・よし私は使命を果たさなければ!

リコ「何話して「リコさん!」

リコ「え!?」

「一緒に作りましょう!」

リコ「・・・何を?」汗



「ごはんです!」

/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp