第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
緑間side
なんだと!?あの身長でしかも女がダンク!?
これは単に飲み込みが早いだけでは出来ないぞ!
が運動神経良いという事は知ってるが・・・
緑間「お前・・・。」
「私、最初からあきらめたりしたくないの。」
「それがどんなことであろうと、くだらないことでもね。」
するとは口角を上げ
「誰だってあきらめたりしなければ何だってできるの!どれだけの時が経っても、いくら練習したって出来なくても。絶対大丈夫!!!」
「だーかーら!私たちは次、誠凛に勝つ!いっぱい練習して、努力を積み重ねる。そうでしょ?」
緑間「・・・そうだな。」
あぁ、には敵わないのだよ。
いつも太陽みたいだ。
そして俺を照らしてくれている。
、やっぱり俺はお前のことが・・・
「あー!!!!!!!!!」
緑間「!?」