第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
無理に決まっているのだよ。
緑間「第一お前は女で身長も低い、出来るわけがない。」
「えー、だってだって。ダンクの方が直接ゴールに入れるから安全だしいいじゃん。」
こいつもバカなのだよ…。
ダンクよりも普通のシュートを練習した方が身になるというのに…
緑間「はぁ…まぁいい。見せてやるのだよ。」
そして俺は高く跳び
ダンッ!!
勢いよくダンクを決めた。
緑間「こんな感じなのだよ。」
「あー確かにこれは難しいかも…。」
やっと気づいたか。
緑間「あぁ、そうだ。だからあきらめ「でもやるっっ!!」
緑間「!?」
そしては高く跳び
ダンッ!!
はダンクを決めた。