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*双子な私*

第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!


緑間side

自主練中



全くいつもいつも高尾は・・・!

いくら双子の兄弟だからといってもあんまりなのだよ!


クソ!集中できん!

高尾「あれめっずらしー、シュート外しそうになってんじゃん。」

誰のせいだと思っているのだよ!




は・・・お前だけのものではない・・・!

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そして自主練後

俺はの部屋の前に来ている。

はまだ起きているだろうか・・・?
  

緑間「、緑間だ。」

すると襖が開き

「んーどうした?」

緑間「ちょっと来てほしいのだよ。」

「・・・?」

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そして宿の外の近くのベンチに来た。

緑間「飲み物をおごってやる、何がいいか言うのだよ。」

「じゃあお言葉に甘えて・・・オレンジジュースで!」

緑間「幼稚だな。」

「え、おいしいじゃん。」

緑間「フッ、否定はしないのだよ。」



飲み物を奢るぐらいはさせてほしいのだよ。
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