第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
緑間side
自主練中
全くいつもいつも高尾は・・・!
いくら双子の兄弟だからといってもあんまりなのだよ!
クソ!集中できん!
高尾「あれめっずらしー、シュート外しそうになってんじゃん。」
誰のせいだと思っているのだよ!
は・・・お前だけのものではない・・・!
****************************
そして自主練後
俺はの部屋の前に来ている。
はまだ起きているだろうか・・・?
緑間「、緑間だ。」
すると襖が開き
「んーどうした?」
緑間「ちょっと来てほしいのだよ。」
「・・・?」
****************************
そして宿の外の近くのベンチに来た。
緑間「飲み物をおごってやる、何がいいか言うのだよ。」
「じゃあお言葉に甘えて・・・オレンジジュースで!」
緑間「幼稚だな。」
「え、おいしいじゃん。」
緑間「フッ、否定はしないのだよ。」
飲み物を奢るぐらいはさせてほしいのだよ。