• テキストサイズ

*双子な私*

第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!


side

夕飯も食べ終わり

「サッパリしたー!」

お風呂も入ってきました。


あーやっと寝れるよ・・・

高尾「おかえり!」

「ただいまー・・・ってお兄ちゃん!?」


ちゃっかり布団敷いて座ってるし!

高尾「~♪あ、シャンプーのにおいがする!」ギュウウウ

この人絶対確信犯だわ←

「ちょっと離れてよ!もう眠いんだから。」

高尾「やーだね。」

手ごわい・・・!


ガラッ!

襖の開く音がした。見てみると

緑間「高尾・・・やっぱりここだったか。何をしているのだよ、さっき自主練しょうと言ったのはお前だろ。」イライラ

高尾「その前にとスキンシップをして栄養分を・・・。」

緑間「何を言っている、さっさと行くのだよ。」

高尾「わーったよ、じゃあおやすみ!」

「おやすみ、そしてもう無断で部屋入ってきたら通報するから。」

高尾「ひどっ!って真ちゃんそんなに引っ張るなよー。」


こうして救世主緑間によってお兄ちゃんは去って行った。




・・・まだ寝るような時間じゃないしゲームでもしてよ←




/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp