第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
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夕飯も食べ終わり
「サッパリしたー!」
お風呂も入ってきました。
あーやっと寝れるよ・・・
高尾「おかえり!」
「ただいまー・・・ってお兄ちゃん!?」
ちゃっかり布団敷いて座ってるし!
高尾「~♪あ、シャンプーのにおいがする!」ギュウウウ
この人絶対確信犯だわ←
「ちょっと離れてよ!もう眠いんだから。」
高尾「やーだね。」
手ごわい・・・!
ガラッ!
襖の開く音がした。見てみると
緑間「高尾・・・やっぱりここだったか。何をしているのだよ、さっき自主練しょうと言ったのはお前だろ。」イライラ
高尾「その前にとスキンシップをして栄養分を・・・。」
緑間「何を言っている、さっさと行くのだよ。」
高尾「わーったよ、じゃあおやすみ!」
「おやすみ、そしてもう無断で部屋入ってきたら通報するから。」
高尾「ひどっ!って真ちゃんそんなに引っ張るなよー。」
こうして救世主緑間によってお兄ちゃんは去って行った。
・・・まだ寝るような時間じゃないしゲームでもしてよ←