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*双子な私*

第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!


大体の料理は作り終わって今はサラダの盛り付け中です。


・・・なんだけど。

となりのキッチン、さっきからとても異様なにおいがするんだけど!?

一体何が・・・?


ほんの少しの好奇心で私はとなりのキッチンをのぞいてみる


が、あまりににおいが強烈すぎて無理でした←





「一体どんな人が料理してるんだろう・・・。」

*****************************


「さぁどんどん食べちゃってください!!」

「「「「「いただきます!!」」」」」


大坪「これは・・・!」

宮地「うまい!うますぎる!」

「あ、ありがとうございます!」

緑間「・・・。」もぐもぐ

木村「あの緑間が飯をたくさん食ってやがる!!」

高尾「まぁ俺はこの料理を毎日食べれるけどねー!」

「毎日は作ってないでしょ?・・・あ、そういえばお隣のキッチンから異様なにおいがしたんですけど・・・何か知ってます?」

木村「いんや、俺は知らねぇよ?」

宮地「俺も。」

大坪「確か俺たち以外にも宿泊客がいるらしいぞ。」

高尾「へぇ~こんなところに?」

「こんなところって。」汗


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