第27章 夏だ!海だ!合宿だ!!
大体の料理は作り終わって今はサラダの盛り付け中です。
・・・なんだけど。
となりのキッチン、さっきからとても異様なにおいがするんだけど!?
一体何が・・・?
ほんの少しの好奇心で私はとなりのキッチンをのぞいてみる
が、あまりににおいが強烈すぎて無理でした←
「一体どんな人が料理してるんだろう・・・。」
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「さぁどんどん食べちゃってください!!」
「「「「「いただきます!!」」」」」
大坪「これは・・・!」
宮地「うまい!うますぎる!」
「あ、ありがとうございます!」
緑間「・・・。」もぐもぐ
木村「あの緑間が飯をたくさん食ってやがる!!」
高尾「まぁ俺はこの料理を毎日食べれるけどねー!」
「毎日は作ってないでしょ?・・・あ、そういえばお隣のキッチンから異様なにおいがしたんですけど・・・何か知ってます?」
木村「いんや、俺は知らねぇよ?」
宮地「俺も。」
大坪「確か俺たち以外にも宿泊客がいるらしいぞ。」
高尾「へぇ~こんなところに?」
「こんなところって。」汗