• テキストサイズ

*双子な私*

第26章 ショッピング中に


伊月side

「今日はありがとうございました!また今度出かけたいです!」

伊月「ははっ、俺もだよ。」

「ではまた今度!」

伊月「あぁ、またねちゃん。」

*****************************

お風呂にて             ●REC←


ふぅ・・・今日は久しぶりに休日を満喫出来た気がする。

ちゃん、か。


あの子は何だか不思議な雰囲気するな、でも居心地がいい。


しかも・・・



【また今度お出かけしたいです!】


伊月「・・・ハッ!」

あぁ何考えてんだ俺。


そりゃあ俺だってああいう子は良いと思うけど・・・まだ全然関わりないし!


でもとても惹かれる。







伊月「・・・早くまた会えないかな、ちゃんに。」
/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp