第15章 IH予選

高尾side

プププ･･･

こいつらまじで信じてたのかw

高尾「俺、高尾和成ってんだ、よろしくな。」

黒子「名字が一緒･･･。」

高尾「だからさっき言ったじゃん？双子って。」笑

火神「双子･･･そうか･･･ははっ。」


俺らそんなに似てない？

高尾「双子に見えなかったっしょ？」

黒子･火神「全く。」

「よく言われるよね、まぁ事実だし。」

高尾「そーんな悲しいこと言うなって！」笑


そして俺はまたを抱きしめてみる

こいつらの反応が見たいから←

黒子「！？」

火神「お前･･･なにやって･･･！」

高尾「え？いーじゃん。言ったっしょ？双子だから何もないって！」笑

緑間「そういう問題ではないのだよ！早くから離れろ。」イライラ

高尾「へいへい、おーせのままにっ！」←

そして俺はを離した。

できればもうちょい抱きつきたい←


すると

宮地「おい一年、何やってだよ 、あ？」怒

「宮地先輩･･･。」

緑間「べ、別にふ、ふざけていたわけでは･･･。」

宮地「何か言ったか？」

緑間「･･･ごめんなさい。」←

高尾「ブフォwww真ちゃんがwww謝ってwwwファwww」

宮地「一番謝らなきゃいけねぇお前が何爆笑してんだ、轢くぞ！」

高尾「申し訳ございません。」

宮地「･･･もどるぞ。」

緑間・高尾・「はい！」



「･･･宮地先輩おそるべし。」

高尾「･･･そうだな。」

ていうか何でだけ何もねぇんだよ！