禪院直哉に溺愛されてるのですが助けてください!✿R18✿
第4章 第四章✿初めて:痛みと快感
誰にも見せた事も、触れられた事も無いの秘部は、朝露に濡れたピンクの花のようにいやらしく蜜でてらてらと濡れそぼっていた。
「っっ!···」
ぱっくりと秘部の割れ目を開くと、直哉は脳裏に焼き付けるように見つめた。
は羞恥心から目に涙を浮かべて、きゅっ、と目を瞑ってしまう。
「綺麗なピンク色やねぇ、それに···こないに濡らして」
肉芽がぷっくりと膨らんで、触れて欲しそうにヒクヒクとひくついている。
「、触れて欲しいんか?」
「っ、違います···恥ずかしくて···死にそう」
「ほな、ならそないな余裕無くなるくらい気持ちようなろうな···」
直哉はの蜜口に舌を這わせた。
───ビクッ!
「きゃあ!!な、何っ···やだぁ、そんなトコ···だめっ!」
生温かい舌がに触れると、驚いたはギョッとしたように直哉を見た。
───ゾクッ。
自分の足の中心に顔を埋め、舌で秘部を愛撫する瞬間を見たは背徳感を覚え、背中をゾクゾクと震わせた。